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英語講師のYOSHINOです

これから私自身が実践している子供の英語学習に関する個人的な考えや、英語教育の現場の声など、皆様のお役に立つ情報を発信していけたらと思います!

先日、私の娘が2歳の誕生日を迎えました。

女の子だからか、私の子だからなのか既におしゃべりのすごくて、

大人とも普段から会話が成り立つようになってきました。

そんな今日この頃、娘が0歳の時からコツコツと種を撒いてきた英語教育が少しずつ芽吹き始めていることを実感しています。

今回はまだまだ実験段階ですが、限られた家庭の経済状況の中で娘をバイリンガルにすべく、我が家で実践している英語教育について少しお話させていただきたいと思います。

憧れのバイリンガル

皆さんは、英語と日本語どちらもペラペラに話せるいわゆる「バイリンガル」というものに憧れはありますか?私は憧れていました。ものすごく!そして思っていました。すごくハードルの高いものだとも。

しかし、実際に一般的に日本でいう「バイリンガル」とは、日本語と英語の二言語を話せる人のことで、英語の勉強を始めたばかりの頃の私がイメージしていた、ハリウッド映画やアメリカの海外ドラマの中の人のように英語を話す人、つまり英語を幼いころから自然に習得した「ネイティブスピーカー」のように話せなくても「バイリンガル」にはなれる!ということです。

ところが、日本でごく普通に生活している私たちにとって日本語だけ使えれば普段の生活に困ることは殆どなく、英語を見たり聞いたり話したりというのも、人によってはたまにあっても日常ではないので、「気づけばバイリンガル」という憧れからは遠くなっていると言うのが現状です。

英語を身につけるには時間とお金がかかる?

ここ近年の幼少時の習い事ランキングでも常にトップにあるのが「英会話」ですが、私自身も親としてずっと思っていることが「子供にはやっぱり自分の将来を考える年齢になる頃までには、ある程度高度で難しい英語を自在に使いこなせる力が身についていて欲しい」です。そのためには、出来るだけ幼い時期からより多くの時間を英語に触れ、日本語とは大きく異なる英語独特の音やリズムに慣れておく必要があります。

そして、子供をいつから英語を学べる塾や教室に通わそうかと考えているご家庭も多いのではないでしょうか。

我が家もそのうちのひとつで、子供が0歳のころから考え始め、いくつか英語の体験レッスンに参加してきました。そこで説明もたくさん聞いて、通った場合のことをいっぱい想像してみました。多くの英語のレッスンは幼児小学生のコースだと、週1回45~60分、年間40回前後のレッスンというところが多いですよね。

もしバイリンガルを目指すとなると、言語習得には約2,000~5,000時間もの学習時間が必要と言われていますから、1レッスン60分を3年間続けたとしても「1h×40回×3年=120時間」

・・・全然少ない😓

それに、本当にそこのレッスンで英語が身につくのか、本当に自分の子供にあっているのか、決して安くはないレッスン料を支払って継続して通うことが可能かどうかも不安に感じまう。

そこで考えました。

英語学習の初期段階である英語に慣れ親しむことなら、わざわざ教室に通うよりも、家の中や普段の生活の中でできてしまうのではないかと。

親が話せなくても諦めないで

既に、英語教室に子供を通わせている方も、いない方も、普段の生活に英語環境を取り入れると聞いて「私は英語話せないから…」や「英語は苦手で…」と思うかもしれません。ですが、実際に英語を習得するために重要なのは、どれだけ日常で多くの英語に触れるか、脳が多くを吸収できるできるだけ早い時期から英語に継続的に触れておくことです。もちろん、親がバイリンガルに越したことはないですが、そうでなくても今こそ「親が英語を話せなければ…」という呪縛から逃れて、気軽に子供と楽しみながら、英語を始める環境作りに皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?

ここからは、我が家で実践している英語環境づくりについていくつかご紹介します。 犬も歩けばアルファベット
まずは家の中の子どもの目の触れるところに英語を取り入れるんです。英語の絵本や英語の歌が流れる本を子供に見せてあげることは、私の周りでも取り入れている人が多く、遊びながら英語に触れられてとても良いと思います。しかし、それだけではまだ英語環境としては寂しいですよね。そこで我が家で活用しているのが、誰もが利用するであろう百円均一。ここを利用しない手はありません。例えば、おもちゃのコーナーを見るとアルファベットの表やパズル(お風呂に貼れてしまうという防水対応という優れものも!)等が結構あります。それをおもちゃの中に紛れ込ませたり忍ばせておいて、お風呂や遊ぶとき等、子供が興味を持ちそうな場面で一緒に遊ぼうと誘います。

中でもシンプルで見やすい英語表記のカレンダーは取り入れやすく英語に触れる習慣づけのできるアイテムです。どのご家庭でもカレンダーは1つくらい置いてあると思いますが、それを英語表記の物にします。日本語だと旧暦の「睦月、如月…」と月ごとにそれぞれ言い方があるように、英語にも「January, February…」とそれぞれ言い方がありますし、それに加えて曜日は「Sunday, Monday, Tuesday…」日にちは「1st, 2nd, 3rd…」と英語でも言い方があります。当然ですが、1年12か月、毎月1~30(31)日あるので、毎日「今日は〇月〇日〇曜日(Today is Sunday, December, 12th.)」というのを英語のカレンダーを子供と一緒に見ながら確認することをコツコツ続けるだけでも、まず1年試してみる価値はあると思います。

1に歌、2に歌、3に歌

やっぱり子供にとって一番親しみやすいのは歌です。
特に人間の言語取得の第1歩は音やリズムに慣れ親しむことから始まります。
いろんな英語の教室や英語学習の通信教材でも歌が多く取り入れられているように、耳からの情報はまだ会話ができない赤ちゃんの時から子供の脳には大きな影響を与えています。それに歌なら、親が英語を話せなくても一緒に楽しく聞くことができるし、子供向けの歌なら何度も聞いているうちになんとなく口ずさめるようになってしまうので、いいですよね!

ちなみに我が家ではCDはほとんど買わず、公立の図書館のCDの貸出を利用しています。子供向けの英語の歌が収録されているCDを何枚か借りて試しに聞いてみて、一番いいなと思ったものや某英語教材の無料体験CDを有効活用して日々聞かせたりしています。

ほかにも、子供向けではなくても好きな洋楽があれば一緒に聞かせてみるのもいいと思います。私の場合は、QUEENが好きで聞いていたところ、「bycicle race」という曲を娘が気に入ったらしく、今では私と一緒に「ばーいせこ、ばーいせこ!」と口ずさんでいます。笑

簡単な英単語から覚えちゃおう

カレンダーもそうですが、身近なものや子供の興味があるもの、絵本や歌の内容など、普段の生活の中で繰り返し触れてきたものは確実に身に付きます。

自分で話せない方でも、ネットを活用して翻訳アプリの発音機能で単語や短い文なら言い方を確認できますし、英語の絵本の読み聞かせ動画を一緒に見てもいいですし、思い切って私のように個人で英語を教えてくれるプロに少しだけ頼って、子供と一緒に自分も身近なもの言い方を学ぶのもいいかもしれません。

少しずつでも子供と遊んだり関わる時間の中で、「What’s this?(これはなーんだ?)」「Which is ____ ?(どれが__でしょうか?)」なんてクイズ遊びをできるようになってくるかもしれません。

いかがでしょうか?今回の内容はあくまでも、本格的に英語を学ぶ前に英語に慣れ親しむための環境作りで、これをしたからと言って必ずしも英語を使いこなせるようになるとは限りませんが、私の娘は身近なものや簡単な英語の会話であれば理解できる上、話せるようになってきました。子供によって興味や発達のスピードも様々なので皆様のお子様に合わせて色々試してみてください。

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